「生きること」と「働くこと」がひとつに融け合う場所

百百と書いて、どうどう と読みます。
百百(どうどう)は急流の音から生まれたとされる古い言葉。
日々流れる水のように、
手を動かしながら季節のめぐりや
小さな変化に目をこらす中で
自然の循環とともに果実を育てています。

果樹園

長野の自然のなかで、
自然の循環によりそいながら
りんごとプルーンを育てています。

ライフワーク

保存食や手しごと、日々のこと。
暮らしの断片を綴る
わたしたちの小さな記録。

滞在と体験

手を動かし、自然と共に過ごす
農園での体験と滞在の準備を進めています。

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