We tried to make “home” 11: カーポート追加と焼杉

家を作る絵 家づくり

前回の記事で、設計図の大まかな間取りは決まった!!と書いていたのですが、実は。。。

1.カーポートを追加!!

2.外壁を焼杉に!!

という案がこっそりと浮上していました。

今回は、この2点に関するお話です。

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カーポートの追加

打ち合わせの中で、駐車場どうします?という話の流れから、

確かに…。車があるので、なにかしらあると良いかもしれないですよね。
(全然考えてなかったな。。)

じゃ、カーポートとか作ってみます?

プレハブみたいのだとちょっと嫌だなあという気もするのですが、、、
(ノープランだけど、イケてるやつにしたいっ!!)

さすがに、あのタイプは家の雰囲気に合わないので、あれではないです。
もし、良ければちょっと図面だけ書いてみましょうか?

え!いいんですか?!ぜひお願いします!
(とりあえずね。。。)

という、やり取りがあったのでした。

図面、模型完成!

そして、数日後。

図面と模型が出来たとの連絡を頂きました。

それがこちら↓

良い。。。めっちゃ良いですやん。

屋根を伸ばして、車庫がつきました。

もう、これで決定!!!!!

カーポート内に水道とか電気引いてしまえば、念願の作業場の完成だ!!

というのも、dodoはモノづくりが好きな人達で、結構いろいろと作業したい。

だから、粉塵が出るような機械工具を設置できるスペースが欲しい と思っていました。

当初は、室内に設置するつもりだったのですが、
室内だと、粉塵が舞ってしまい悲惨なことになるだろうな。。。
と、気になってたんです。

でも、作業場といえば、室内に作るもの という固定観念もあり、
室内やむなし!という感じでした。

しかし、外に設置できるのであれば、粉塵問題も解決され、完璧!

しかも、外だから派手に汚しても平気だし、こりゃ色々やり放題なのでは…!!!

結論。我々にはカーポートが必要だ!!!

予算、追加されますよぉ。。。

どこからともなく聞こえてくる呪文のようなセリフをdodoは、見事にスルー。

これが、のちの大事件の引き金になることを、この時はまだ知る由もありませんでした。

 

外壁を焼杉に!!

カーポートのお話と同時に、外壁をどうするのか?ということも、徐々に決めていく段階に入ってきました。

そこで、ご提案頂いたのが、焼杉というもの。

こちらが焼杉の板材です。

まさに、焼いた杉板。黒焦げ=炭になるまで焼いてあります。

こちらを外壁に使用してみてはどうか?というご提案を頂きました。

良いですよね。これ。渋い!

しかも、その気になれば自分達でも作ることが出来るそう。

どうやって焼くんだろう?
できることなら、やってみたいところです!

でも、そもそも焼杉ってどんなものなのか良く分からなかったので、少し調べてみました。

焼杉 (やきすぎ)とは

  • 杉板の表面を焼き焦がし、炭素化させることで耐久度を上げた板材
  • 三角焼きという技法で作られる
  • 耐用年数は30~50年(条件をクリアすれば100年を目指せる)
  • 現在では、ガスバーナーで焼いたものも流通されている
    (耐久性は低い)

ふむふむ。

これは、dodoの家づくりの軸に沿っているのではないでしょうか。

近年、一般的に使用される外壁材の耐用年数は
だいたい15~20年ほどなのだそうです。

しかも長く使おうと思ったら、きちんと定期的なメンテナンスの実施が必要不可欠。

つまり、一般的に使用される外壁材では
dodoの家づくりの軸である100年住める家というコンセプトに合っていない
ということになってしまいます。

これに対して、焼杉は、風雨にさらさないなどの一定の条件をクリアすれば
100年以上持つ可能性があるとのこと。

外壁なのに風雨にさらさないなんてことが出来るの?
と気になるところですが
この点は屋根の軒を長くすることでクリアできるのだそうです。

軒を長くすることに関しては、パッシブデザインという観点でも近年注目されており(dodoが注目しているだけ?)、大変興味深いところです。

もう少し、調べてから記事にしたいと考えています。

ということで、外壁は、焼杉を使用することに決めました。

あくまで、コンセプト通りに!100年目指します!

住まい手の要望を、深く理解していただき、こういった提案をしていただけるのは、本当にありがたいことです。

また、作業したいというdodoの思いを汲んでいただき
焼杉に関しても、

自分達で焼き場所など確保できるなら、自分で焼いた焼き杉板を使っても良いですよ〜

と、おっしゃっていただけたこともありがたかったです。

実際、できるのかどうかはわかりませんが、もし、実現した際は、改めて記事にしたいと思います。